スクーリングを受講して
2009年12月22日
リラクセーション整体科 開業課程
澤田 肇
この度、城山整体専門学院通信教育部開業課程を受講させていただきました。私にとって整体というものは未知の世界であり整体院に行ったこともありませんでした。休憩中、仕事場の同僚らが、腰が痛い、肩が凝っている、足がだるい、手がしびれる、筋肉痛だなどの悲痛な声を聞いたりしているうちに自身が何か手助けできないものかと思い、学院に通学するのは難しい為に通信教育を受けさせて頂きました。教材が届いて、添付されているDVDを何回も繰り返し見ては、教本で身体のしくみを学習し頭の中で整体というもののイメージが、作り上げられていきました。イメージが出来てきたものの、実際に見ず知らずの人に手技を施せるまでの自身はついておらず、会社の同僚や身内の身体を使わせていただき、40技法を繰り返し練習しました。どうにか順番通りに40の技法を施すことは出来るようにはなりましたが、自分自身が汗だくになってしまったり、身体に疲れが残ったりで、逆に自身が技法を受けたい気分になっていました。「なんでだろう?」と思いはじめたそんな時、スクーリングという制度があったので恐る恐る学院へ足を運ぶことにしました。初めて城山先生にお会いした時、とてもにこやかでお話のしやすそうな感じでした。世間話などをしていくうちに緊張していた自身の気持ちが解きほどけていくのが分かりました。早速、他の練習生の身体を使わせていただき40の技法をほどこしていきましたが、先生の目もあると言う事で、余計に力が入り過ぎたりしていつも以上に力んでしまいました。その後、先生より受け身の方との距離の間合い、リズム、立ち位置、自身の体勢、肘の使い方コミュニケーションなどの使い分けを教えていく上で、今まで力んでいた自身から、ニュートラル(リラックス)した自分へ変わり始めていきました。以前までの汗だくになっていた自分が汗もかかなくなり、ほどよい緊張感のもとで、手技・手法をほどこしていくことが出来る様になってきました。後に教本にあるTAT理論を学ぶ上でのきっかけとなったのです。TAT理論を学習して行く上でスクリーングで感じた自分の気持ちの変化、あの瞬間というものがとても重要でかつ大切であることに気づきました。まずは、自分の気持ちを落ち着かせ、相手との間合い、ほどよい距離感を保つ、この感じというものは人間社会の中で生きていく上での手段としているものと共通するものがあるのではないかと感じました。スクーリングへ行き、先生の話に耳を傾けわずかな時間の間で自分に得たものはとても多く、何か変わった自分の気持ちを大切にしてこれから先、整体の世界に一生涯向き合っていきたいと確信しました。「先回では練、万回うって硬」「体と友達になって下さい。また体とお話ができる様になりなさい」この言葉を胸に、日々精進、努力してゆきたいと思います。スクーリングに行って以来とても充実した日々を送らせて頂いております。最後に希望や目標とするものをかざして頂いた城山先生には心より感謝しております。今後、少しでも先生に近づけることを目標として整体に取り組んでゆきたいと思いますどうもありがとうございました。
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