リラクセーション整体科開業過程を学んで
リラクセーション整体科開業過程を学んで
2008年12月19日
通信部リラクーション整体科開業過
広田 咲枝
以前から、心と身体の関わりにはとても興味がありました。病などで肉体に苦痛を抱えている人は、精神的に不安定になったりした時には性格すら変わってしまったようになることがある一方、心に悩みを抱えている人が体の不調を訴え、時には重い病へ至ることもあることから、心と身体は切り離して考えることは出来ない。そう考えるようになりました。 身体に金属のメスのようなものではなく、温かい血の通った掌を使って触れることにとても惹かれました。西洋医学を否定するのではなく、ともに活かし合って人間の生活をより豊かにすることができるとしたら、それはとても素敵なことだと思います。大人になると身体を触れ合う機会は少なくなってきます。最近は、子ども達も抱きしめてもらったり撫でてもらったりすることが少なくなってきているように感じます。ただ触れているだけでも、安心したり癒されたりする。心と身体が通じ合う大切な機会ではないかと思います。 整体という技術を持って施術をするためには、細心の注意と安全に施術するための技術と知識が必要です。しかし、今回、学習してみて私は自分の身体についてさえ満足に知らないということを知りました。骨格の成り立ちや、免疫の意味、普段何気なく使っている言葉の意味さえ良く分かっていないということに気付きました。施術させていただく時は、相手の方の大切な身体を預からせていただいているということを常に頭の中に置きながら、真摯な気持ちでさせていただかなければならないと思いました。事故の無いよう、これからも学んだ知識を基に、さらに相手の方に喜んでいただけるような施術者となれるよう、知識と技術を深めていきたいと思っています。
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